6月15日に宝塚記念の1週前追い切りを行ったミッキークイーン(写真右、撮影:井内利彰)
ヴィクトリアマイルで断然の1番人気を裏切った後は短期放牧に出て、6月7日にノーザンFしがらきから栗東へ帰厩した
ミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎)。6月9日にCWコースで宝塚記念(6月25日・阪神芝2200m)に向けた2週前追い切りを行っているが、今朝15日もCWコースで1週前追い切りを行っている。
水口優也騎手(レースは浜中俊騎手)が跨り、
エアカミュゼと
サンタテレサを追いかける流れ。道中は弾むようなフットワークで、素晴らしい走り。最後の直線に入ると、一段重心を下げるようなス
トライドになって前を捕まえに行く。
当然のように、きっちり前を捕まえてゴール。時計は6F82.7〜5F67.9〜4F53.4〜3F39.4〜1F11.6秒。長目からしっかり時計を出してくる内容が2週続いたが、これだけの動きを見せられるとその効果が表れているようにも思える。あとは最終追い切りをどのような形で行ってくるのか。その点にも注目してみたい。
(取材・写真:井内利彰)