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【ラジオNIKKEI賞レース後コメント】セダブリランテス石川裕紀人騎手ら

2017年07月02日 17:40

セダブリランテスと石川裕紀人騎手が人馬ともに重賞初制覇を果たす(c)netkeiba、撮影:下野雄規

福島11Rの第66回ラジオNIKKEI賞(GIII、3歳、ハンデ、芝1800m)は2番人気セダブリランテス(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。クビ差2着に8番人気ウインガナドル、さらにクビ差で3着に9番人気ロードリベラルが入った。

セダブリランテスは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父ディープブリランテ、母シルクユニバーサル(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は3戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 セダブリランテス(石川騎手)
「(初重賞勝ちについて)自分としては遅くなってしまったという気持ちもありますが、勝てて良かったです。器用な競馬が出来る馬ですし、自信を持って乗りました。ペースも流れていましたし、いい感じで行けました。まだまだ先のある馬ですし、この馬と一緒にこの先も頑張っていきたいですね」

2着 ウインガナドル(津村騎手)
「以前乗った時より馬がパワーアップして、落ち着きも出ていました。今日は相手が強かったです」

3着 ロードリベラル(吉田隼騎手)
「前回、馬込みに入れて引っ掛かってしまったので、今日はプレッシャーのない、離れた位置でレースをしました。勝負どころでいい感じで上がって行きましたが、最後、つかまえることが出来ませんでした。もう少し流れてくれれば良かったかもしれません」

4着 クリアザトラック(北村宏騎手)
「小回りコースは走ったことがなかったので、1コーナーで力んで走っていました。3コーナーの勝負どころでもスピードアップするのに戸惑っていました」

6着 サトノクロニクル(川田騎手)
「重賞も勝っていない馬で57キロのハンデは重すぎます」

11着 ライジングリーズン(丸田騎手)
「スタートが良すぎて、思った以上に前へ行きすぎました。抑えて行くと力んで、そこで燃え尽きてしまいました。タメが利かなかったです」

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