【なでしこ賞レース後コメント】ハヤブサマカオー C.ルメール騎手ら

2017年10月22日 15:14

京都8Rのなでしこ賞(2歳500万下・ダート1400m)は1番人気ハヤブサマカオー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒4(不良)のレコード。4馬身差の2着に6番人気オーロスターキス、さらに1馬身1/4差の3着に2番人気ユニオンローズが入った。

ハヤブサマカオーは美浦・伊藤圭三厩舎の2歳牡馬で、父シニスターミニスター、母ハヤブサエミネンス(母の父Medaglia d'Oro)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ハヤブサマカオー(C.ルメール騎手)
「今回もスタートが速く、前でリラックスしていいペースでレースが出来ました。レコードはすごいですね。2歳馬なのでこれから本当に楽しみです」

2着 オーロスターキス(田辺裕信騎手)
「テンのスピードがあるので、いい位置から勝ち馬を見ながらのレースをしました。早めに仕掛けて行きましたが、相手が強かったですね。この馬も本当によく頑張っています」

5着 マッスルマサムネ(藤岡佑介騎手)
「スタートで寄られて、後手を踏む形になりながら、しっかり追走して最後までしっかり脚を使ってくれました」

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