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調教中に故障のアドマイヤデウス 手術を受け経過は良好、ウィアー厩舎が伝える

2017年10月25日 13:08

コーフィールドC(豪G1)に向けて調整を続けていたアドマイヤデウス(提供:Racing Photos TM)

 日本から豪州のダレン・ウィアー厩舎に移籍し、コーフィールドC(GI)を目指す調教中に故障を発生、生命にも関わるとされていたアドマイヤデウス。25日、「ダレン・ウィアー・レーシング」のツイッターアカウントが更新され、「アドマイヤデウスは手術を受け、順調に回復している。まだ道のりは長いが良い方向に向かっている」と伝えた。このツイートに日本や海外のファンからも感謝の声が伝えられている。

 アドマイヤデウスは国内では栗東・梅田智之厩舎に所属。2015年の日経新春杯と日経賞(ともにGII)の勝利、今年の天皇賞・春(GI)で4着などの実績がある6歳牡馬。豪州では、他にも日本から移籍したトーセンスターダムなどを管理する名門ダレン・ウィアー厩舎に所属している。

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