岩手競馬ジョッキーから子どもたちにクリスマスプレゼント

2017年12月06日 05:59

 岩手県調騎会騎手部会(会長:村上忍騎手)は、12月22日に児童養護施設「和光学園」を訪問し、子どもたちにクリスマスプレゼントを贈呈する。

 この事業は「騎手部会クリスマス福祉事業」として、岩手競馬で行われる年間約1400レースについて、その優勝騎手が1レース100円ずつ積み立てた資金により、県内の児童養護施設にプレゼントを寄贈しているもの。今年で28回目を迎え、当日は岩手競馬騎手がサンタクロースに扮して、子どもたちへのクリスマスプレゼント贈呈式を行う予定。

(岩手県競馬組合のリリースより)

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