【つわぶき賞レース後コメント】アンコールプリュ藤岡康太騎手ら

2017年12月16日 16:57

中京10Rのつわぶき賞(2歳500万下・牝馬・芝1400m)は3番人気アンコールプリュ(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒8(良)。1馬身差の2着に7番人気モデレイト、さらに半馬身差の3着に1番人気サウンドキアラが入った。

アンコールプリュは栗東・友道康夫厩舎の2歳牝馬で、父ディープインパクト、母オイスターチケット(母の父ウイニングチケット)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 アンコールプリュ(藤岡康太騎手)
「ゲートの出は良くなかったのですが、脚は溜まっていました。期待通りの脚でした。距離についてはテンション次第になるでしょう」

2着 モデレイト(菱田裕二騎手)
「返し馬から良い感触でした。折り合いはバッチリで良いレースでした。勝ち馬が強すぎました」

3着 サウンドキアラ(武豊騎手)
「ずっと左手前のままでした。ゲートもうるさかったです。幼さが出ていました。能力は高いです」

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