【3歳500万下】(東京7R) 圧倒的な支持を集めたミスターメロディが人気に応えて押し切る

2018年02月03日 15:01

東京7Rはミスターメロディが人気に応えて優勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京7Rの3歳500万下(ダート1400m)は1番人気ミスターメロディ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒9(不良)。2馬身半差の2着に2番人気ユニオンローズ、さらに5馬身差の3着に15番人気アポストルが入った。

ミスターメロディは栗東・藤原英昭厩舎の3歳牡馬で、父Scat Daddy、母Trusty Lady(母の父Deputy Minister)。通算成績は4戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ミスターメロディ(戸崎圭太騎手)
「新馬戦の勝ち方が強くて、その時と同じ東京で良い勝ち方が出来ました。時計も良かったです」

2着 ユニオンローズ(松岡正海騎手)
「左回りが初で、スタートしてから右に張るところはありましたが、この内容ならチャンスは近いと思います」

3着 アポストル(西田雄一郎騎手)
「中間にゲート練習をしていたので、中でよく我慢していました。その分流れにも乗れましたし、終いもよく伸びました。まだまだ良くなると思います」

5着 ミヤギウイング(北村宏司騎手)
「流れに乗れず後方からとなりましたが、あの位置からよく来てくれました。力を感じます」

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