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【京都牝馬Sレース後コメント】ミスパンテール横山典弘騎手ら

2018年02月17日 18:24

京都牝馬Sを勝利し、重賞2連勝のミスパンテール(c)netkeiba.com

 京都11Rの第53回京都牝馬ステークス(GIII、4歳以上牝馬、芝1400m)は1番人気ミスパンテール(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒0(良)。1/2馬身差2着に4番人気デアレガーロ、さらにクビ差で3着に5番人気エスティタートが入った。

 ミスパンテールは栗東・昆貢厩舎の4歳牝馬で、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は8戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ミスパンテール(横山典騎手)
「返し馬からテンションが高かったことが今日は気になりましたが、上手に走ってくれて良かったです。馬場の影響もあり、前回ほどの切れ味はありませんでしたが、よく頑張ってくれました」

2着 デアレガーロ(大竹正博調教師)
「スローペースで、前半折り合いを欠いていました。もう少し流れてくれていたらスムースだったかもしれません。それでもよく頑張りましたし、先々が楽しみです」

3着 エスティタート(武豊騎手)
「早め先頭の競馬を狙って、いいレースが出来ました」

4着 エンジェルフェイス(岩田騎手)
「1400mでも対応出来ました。直線ではもう一度脚を使ってくれました」

5着 ワンスインナムーン(石橋脩騎手)
「内枠でしたし、自分の競馬をしました。直線にすごくいい形で向けましたが、最後は内と外の差が出た感じがします」

7着 ミスエルテ(川田騎手)
「ゲートで最後の最後に突進してしまいました。一時期よりは雰囲気も変わってきましたので、このままいい方向に向かってほしいです」

8着 オーヴィレール(四位騎手)
「デキはいいと聞いていましたが、1200mばかり使われていましたので、1400mでは折り合いが難しかったです」

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