グリーンF

重賞2勝マキシマムドパリ引退、社台ファームで繁殖に

2018年03月15日 18:16

マキシマムドパリが登録抹消

 15日、JRAはマキシマムドパリ(牝6、栗東・松元茂樹厩舎)が16日付で競走馬登録を抹消すると発表した。

 マキシマムドパリは、父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は2017年愛知杯(GIII)、2017年マーメイドS(GIII)。通算成績は27戦6勝。

 今後は北海道の社台ファームで繁殖馬となる予定。

※繋養先の発表がノーザンファームから社台ファームとなる旨のリリースがJRAよりありました。本記事も訂正し、お詫びいたします。

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