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【三木ホースランドパークJS】(阪神) アスターサムソンが押し切る

2018年03月31日 15:07

4番人気のアスターサムソンが優勝(c)netkeiba.com

阪神8Rの三木ホースランドパークジャンプステークス(障害4歳以上オープン・芝3140m)は4番人気アスターサムソン(林満明騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分32秒0(良)。2馬身半差の2着に7番人気メイショウアラワシ、さらにクビ差の3着に1番人気エルゼロが入った。

アスターサムソンは栗東・中竹和也厩舎の5歳セン馬で、父メイショウサムソン、母アドマイヤマダム(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は20戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 アスターサムソン(林満明騎手)
「ゲートを出てくれました。スタミナがあるのでスムーズな競馬ができました。オープンクラスなら通用する馬です」

2着 メイショウアラワシ(森一馬騎手)
「道中のとびやハミの取り方が、良い頃に戻ってきています。62キロの斤量でよく頑張ってくれました」

3着 エルゼロ(石神深一騎手)
「位置取りが後ろになりました。ペースが遅いと思って、襷コースで良い所まで上がっていきました。後半はスムーズにとんでくれましたが、前残りの展開になりました。展開の助けがほしいです」

4着 シングンマイケル(金子光希騎手)
「初めての本場で上々の内容でした。2つ、3つ、トモが窮屈な感じになるとびをしていました。ただ、若いので、経験していく中で、それが生きてくれば良いですね」

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