38頭出走の英・グランドナショナルはタイガーロールが制す 完走は12頭

2018年04月15日 19:52

 14日、日本の中山競馬場では中山グランドジャンプ(4歳上・JGI・芝4250m)が行われ、絶対王者・オジュウチョウサンが2着アップトゥデイトに2.4秒の大差をつけ4:43.0のレコードタイムで優勝した。

 同日、イギリスのエイントリー競馬場でも、同国でもっとも人気のあるレースとも言われる障害競走・グランドナショナル(7歳上・G3・芝約6907m・1着賞金500000ポンド=約7640万円)が行われた。今年は38頭が障害30個・6907mの舞台に出走し、完走したのは12頭。また、競走中止馬の影響で2周目にチェッカーフラッグが振られ、22番目の障害がパス(コース横の退避通路を通過する)された。

 この伝統の一戦を制したのは69.4kgのハンデを背負い、中団でレースを進め終盤からは先行集団に取り付いた、D.ラッセル騎手騎乗のタイガーロール(セ8・愛・G.エリオット厩舎)。ゴール前、一度は突き離したプレザントカンパニーの再度の猛追を凌ぎ1着となった。最後は3着ブレスザウィングスを11馬身離す2頭の争いとなり、7000m近くの勝負の結果はアタマ差。レースタイムは不良馬場で9:40.10。

 タイガーロールは父Authorized、母Swiss Roll、その父Entrepreneurという血統。障害競走は9勝目。

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