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【JBCレディスクラシック】ラビットランが女王の座を狙う/JRAレースの見どころ

2018年10月29日 10:00

ローズSの勝ち馬ラビットランは、砂の女王を狙う

 JBC3競走のラスト、京都12Rに行われるJBCレディスクラシック。砂の女王に輝くのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/4(日) JBCレディスクラシック(3歳上・牝・JpnI・京都ダ1800m)

 ラビットラン(牝4、栗東・中竹和也厩舎)は昨年のローズSの勝ち馬で、今年のヴィクトリアマイル13着後にダート路線へ。門別のブリーダーズゴールドCを4馬身差で完勝し、能力と適性の高さを見せた。ここも勝って砂の女王に輝くことができるか。

 プリンシアコメータ(牝5、美浦・矢野英一厩舎)はブリーダーズゴールドCで2着に敗れたものの、続くレディスプレリュードを制した。今回は昨年のこのレース以来となる武豊騎手とのコンビ。不利を受けて2着だった昨年の悔しさを晴らしたいところだ。

 その他、レディスプレリュード7着からの巻き返しを期すクイーンマンボ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)、重賞3勝の実績があるアンジュデジール(牝4、栗東・昆貢厩舎)、ブリーダーズゴールドCで4着のフォンターナリーリ(牝5、栗東・中内田充正厩舎)、ダート初挑戦のカワキタエンカ(牝4、栗東・浜田多実雄厩舎)なども戴冠を狙う。発走は16時25分。

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