【メイクデビュー福島レース後コメント】 ワシントンテソーロ鮫島克駿騎手ら

2018年11月04日 14:27

福島5Rのメイクデビュー福島(ダート1700m)は1番人気ワシントンテソーロ(鮫島克駿騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒3(良)。9馬身差の2着に2番人気ヒイナヅキ、さらに1馬身半差の3着に12番人気コンスタンティナが入った。

ワシントンテソーロは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父Curlin、母War Tigress(母の父War Chant)。

〜レース後のコメント〜
1着 ワシントンテソーロ(鮫島克駿騎手)
「返し馬の時点で、すごく良い馬だと感じました。能力が全く違いました。課題らしい課題もありません。上のクラスでもやれます。これだけの馬に乗せてもらって感謝しています」

2着 ヒイナヅキ(藤田菜七子騎手)
「勝った馬が強すぎました」

3着 コンスタンティナ(瀧川寿希也騎手)
「この馬は走りますよ。初めは走る気が感じられませんでしたが、ゲートが開いたら別の馬のようでした。4コーナーで外に出す時、気を抜くような所がありましたが、直線は真面目に走ってくれました。伸びしろはありますから、すぐに未勝利は勝てるのではないかと思います」

4着 ロザムール(丸田恭介騎手)
「まずまずでした。少し窮屈な所に入って走りづらそうな感じでした」

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