ペガサスワールドカップターフに出走したアエロリット(中央赤帽) (c)netkeiba.com
26日にアメリカのガルフ
ストリームパーク競馬場で行われた
ペガサスワールドカップターフ(G1・芝1900m)で9着となった
アエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は、様子を見て5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI・芝1600m)を視野に入れる。31日に帰国予定。
アエロリットは父クロフネ、母アステリックス、その父ネオユニヴァースという血統。2017年のNHKマイルC(GI)優勝馬で、通算成績は14戦4勝。