【メイクデビュー京都レース後コメント】ポディウム岡田祥嗣騎手ら

2019年02月02日 14:21

人気薄ながら逃げ切り高配当を演出したポディウム(c)netkeiba.com

 京都4Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は11番人気ポディウム(岡田祥嗣騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒3(稍重)。2馬身半差の2着に6番人気スナイプ、さらに4馬身差の3着に15番人気チューダーローズが入った。

 ポディウムは栗東・野中賢二厩舎の3歳牡馬で、父モンテロッソ、母モケット(母の父Maria's Mon)。

〜レース後のコメント〜
1着 ポディウム(岡田祥嗣騎手)
「スタートはそれほど良くありませんでしたが、スピードの乗りの良い馬で、ゲートを出てから前を主張できそうだったので、思い切って行きました。道中は遊びながら走っていて、それがかえって良かったと思います」

2着 スナイプ(柴田未崎騎手)
「まだ体が緩くて、シャキッとしてくればチャンスがあると思います。競馬が上手です」

5着 モモコ(加藤祥太騎手)
「馬群の中でも砂を被ってもびくともしません。最後も詰め寄っていますし、チャンスはあると思います。この条件はピッタリです」

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