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【ゆりかもめ賞レース後コメント】サトノジェネシス C.ルメール騎手ら

2019年02月03日 16:00

人気に応えてサトノジェネシスが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 東京9Rのゆりかもめ賞(3歳500万下・芝2400m)は1番人気サトノジェネシス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒9(良)。3馬身差の2着に2番人気キタサンバルカン、さらに3/4馬身差の3着に10番人気サンアップルトンが入った。

 サトノジェネシスは美浦・堀宣行厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母マルペンサ(母の父Orpen)。通算成績は3戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 サトノジェネシス(C.ルメール騎手)
「2400mの距離は初めてでしたが、最後の直線に向いても余裕がありました。お兄さんのサトノダイヤモンドと比べて成長は遅いですが、飛びは似ています。長距離で走る良い馬になりそうです」

2着 キタサンバルカン(北村宏司騎手)
「レースの流れに乗れました。直線の坂下ではもしかしたら捕まえられるかと思いましたが、勝った馬はそこからまた伸びました」

3着 サンアップルトン(黛弘人騎手)
「東京コースは初めてでしたが、道中良いところでレースを進めることが出来ました。瞬発力勝負はどうかと思いましたが、最後は狭いところから反応して脚を使ってくれました」

4着 マコトジュズマル(田辺裕信騎手)
「他に行く馬がいれば2番手でも良いと思っていましたが、切れ味勝負では分が悪いと思っていましたし、自分でハナに立ってマイペースで行けました」

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