レッツゴードンキはフェブラリーSを回避して阪急杯へ

2019年02月14日 19:01

レッツゴードンキ、今年は阪急杯から始動する

 フェブラリーS(GI・ダ1600m)に登録していたレッツゴードンキ(牝7、栗東・梅田智之厩舎)はこれを回避して、翌週24日に阪神競馬場で行われる阪急杯(GIII・芝1400m)へ向かう。鞍上は岩田康誠騎手。

 レッツゴードンキは父キングカメハメハ、母マルトク、その父マーベラスサンデーという血統。昨年はフェブラリーSでその年の初戦を迎えたが、今年は3年ぶりの出走となる阪急杯から始動することとなった。

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