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【3歳500万下】(東京6R) ヴィッテルスバッハが競り合いを制す

2019年02月16日 14:56

石橋脩騎手騎乗のヴィッテルスバッハが叩き合いを制した(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 東京6Rの3歳500万下(芝1600m)は4番人気ヴィッテルスバッハ(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒6(良)。クビ差の2着に3番人気ミモザイエロー、さらに4馬身差の3着に2番人気トロシュナが入った。

 ヴィッテルスバッハは美浦・池上昌和厩舎の3歳牡馬で、父ルーラーシップ、母ケイティーズジェム(母の父ディープインパクト)。通算成績は4戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ヴィッテルスバッハ(石橋脩騎手)
「ゲートの中で態勢が悪くて少し出遅れましたが、どれだけの脚を使えるかはわかっていましたからね。3コーナーでも後方の展開が遅かったので、ここにいても仕方ないだろうと思って、周りを気にせず動いていきました。こちらが思っていた以上に切れる脚を使ってくれましたし、噛み合えば上でも通用します」

2着 ミモザイエロー(岩田康誠騎手)
「止まっていませんでしたが......。良い瞬発力を持っていますし、走る馬です。牝馬で少しカリカリするところはありますが、レースに行けばおとなしいですし、競馬もしやすいです」

3着 トロシュナ(北村宏司騎手)
「4コーナーからの勝負どころで何かフットワークがぎこちない感じになっていて、沈み込んでいきませんでした。調教ではすごく重心の低い走りでしたし、自信を持っていましたが、思ったより動けませんでした」

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