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【トリトンS】(中京11R)グランドボヌールが早め抜け出しから押し切る

2019年03月09日 16:35

城戸義政騎手騎乗のグランドボヌールがトリトンSを優勝(C)netkeiba.com、撮影:高橋正和

中京11Rのトリトンステークス(4歳以上1600万下・芝1400m)は6番人気グランドボヌール(城戸義政騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒4(良)。1馬身半差の2着に9番人気タイセイスターリー、さらにクビ差の3着に8番人気アダムバローズが入った。

グランドボヌールは栗東・鈴木孝志厩舎の5歳牡馬で、父エンパイアメーカー、母クインネージュ(母の父フジキセキ)。通算成績は20戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 グランドボヌール(城戸義政騎手)
「強かったです。他に行く馬がいたので2番手からの競馬になりました。心配していた折り合いも問題ありません。1200mが良いかと思っていましたが、ラストまで余力がありました。この距離をこなしてくれたことは収穫です」

2着 タイセイスターリー(川又賢治騎手)
「道中はハミを噛んでいましたが、バランスが良かったので調子の良さを感じました。いい内容のレースだったと思います。ただ、ラスト坂を上がってからソラを使う面を見せましたが、それでも2着ですから能力があります」

5着 ライトオンキュー(古川吉洋騎手)
「スムーズなレースができました。でも、前に壁を置いた方がよかったかもしれません。それでも折り合いを欠いたわけではありません。まあ、昇級初戦ですからね」

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