8月27日第3回新潟6日目10R 阿賀野川特別(3歳上1000万下・芝2200m)
6月の福島戦以来ひと息入って2か月ぶりの実戦となるが、8月10日に5F67.5秒、17日が5F70.1秒と2本の追い切りを消化。いずれも素軽さ十分の走りで、これに直前もう一本5F68-3F38秒ぐらいの追い切り時計が出れば仕上がりは十分と判断。この内回り2200mは春の新潟戦で500万条件ながら、アッサリ抜け出して2着に3.1/2馬身の大差をつけた実績がある好条件。前々走は今一歩詰めを欠いたレースが続いたが、得意のコース、体調を立て直した今回は勝機も十分。