【はやぶさ賞レース後コメント】ナーゲルリング丹内祐次騎手ら

2019年05月11日 15:33

新潟10Rのはやぶさ賞(3歳500万下・芝1000m)は7番人気ナーゲルリング(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは55秒2(良)。3/4馬身差の2着に5番人気アイルチャーム、さらにクビ差の3着に8番人気ファストアズエバーが入った。

ナーゲルリングは美浦・伊藤圭三厩舎の3歳牝馬で、父レッドスパーダ、母トシザコジーン(母の父アドマイヤコジーン)。通算成績は11戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ナーゲルリング(丹内祐次騎手)
「枠が良かったですね。一息で行ってしまうともたないので、行く馬を行かせて、うまく脚を溜められたのが良かったです」

3着 ファストアズエバー(西田雄一郎騎手)
「落ち着いていましたし、スタートも出ました。自分としては理想の競馬ができました。1000mへの適性も感じましたし、落ち着いて競馬ができれば、今後は1200mでもやれると思います」

5着 エスト(津村明秀騎手)
「ゲートの中が良くなく、スタートも今ひとつでした。前半も付いて行けなかったのですが、終いはよく来てくれました。直線1000mも合っているようです」

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