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【アハルテケSレース後コメント】ワンダーリーデル戸崎圭太騎手ら

2019年06月22日 17:29

戸崎圭太騎手騎乗のワンダーリーデルが力強く抜け出し勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京11Rのアハルテケステークス(3歳以上オープン・ダート1600m)は4番人気ワンダーリーデル(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒8(重)。2馬身半差の2着に12番人気サトノアッシュ、さらにクビ差の3着には13番人気ノーブルサターンが入った。

ワンダーリーデルは栗東・安田翔伍厩舎の6歳牡馬で、父スタチューオブリバティ、母アストレアピース(母の父マヤノトップガン)。通算成績は24戦6勝。

〜レース後のコメント〜

1着 ワンダーリーデル(戸崎圭太騎手)
「前回は馬に緩さがありましたが、今日はパンとして馬が良くなっていました。競馬も上手で、他の馬の動きを見ながら立ち回って、最後もしっかり伸びてくれました。距離も少し長いかと思いましたが、全く問題なかったです」

2着 サトノアッシュ(野中悠太郎騎手)
「追走に余裕はありませんでしたが、しぶとく最後まで脚を使ってくれました。スタッフからこういう馬場も合うと聞いていたので、思った通りのレースができました」

3着 ノーブルサターン(鮫島良太騎手)
「距離も初めてで、意識的に控えて、終いを生かす競馬をしました。状態も最近では一番良かったと思います。今日のレースがいいきっかけになると思います」

4着 ゴライアス(D.レーン騎手)
「逃げなくても2・3番手で思った通りのレースはできたと思います。ただ、直線に入って追い出しても、思ったように伸びてくれませんでした」

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