【メイクデビュー札幌レース後コメント】ポレンティア池添謙一騎手ら

2019年08月17日 15:19

池添謙一騎手騎乗のポレンティアが新馬勝ち(c)netkeiba.com、撮影:高橋正和

 札幌5Rのメイクデビュー札幌(牝馬・芝1500m)は2番人気ポレンティア(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分30秒9(良)。3馬身差の2着に4番人気エピファレーヌ、さらに3馬身半差の3着に7番人気ナンヨーショウエイが入った。

 ポレンティアは美浦・田中博康厩舎の2歳牝馬で、父ハーツクライ、母ポーレン(母の父Orpen)。

〜レース後のコメント〜
1着 ポレンティア(池添謙一騎手)
「返し馬でフットワークが悪くなかったです。追い切りをやるごとに動きが良くなっていました。まだ身体ができていないところもあって、注文はありますが、レースでは2番手で折り合って、抜け出してからソラを使いかけましたが、しっかり走っています。優等生なレースで、伸びしろはありそうです」

2着 エピファレーヌ(松田大作騎手)
「乗りやすいです。ピリピリしていたので、これが次に悪い方に出ないと良いですね」

6着 アスティパレア(C.ルメール騎手)
「ダートの方が良いのかもしれません。切れ味がなくてワンペースです」

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