【中山6R新馬戦】ルフトシュトロームが人気に応えて3馬身半差完勝/JRAレース結果

2020年01月19日 13:14

内田博幸騎手騎乗の1番人気ルフトシュトロームが勝利(撮影:下野雄規)

 19日、中山競馬場で行われた新馬戦(3歳・芝1600m・16頭)は、3番手でレースを進めた内田博幸騎手騎乗の1番人気ルフトシュトローム(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、楽な手応えのまま4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の10番人気メリディアン(牝3、栗東・友道康夫厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒3(稍重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気アルピニズム(牡3、美浦・金成貴史厩舎)が入った。なお、3番人気サクラシャムロック(牡3、美浦・田島俊明厩舎)は7着に終わった。

 勝ったルフトシュトロームは、父キンシャサノキセキ、母ハワイアンウインド、その父キングカメハメハという血統。

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