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【クロッカスSレース後コメント】ラウダシオン武豊騎手ら

2020年02月01日 16:45

スタートを決めて逃げ切ったラウダシオン(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥

東京10Rのクロッカスステークス(3歳オープン・芝1400m)は3番人気ラウダシオン(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒2(良)。2馬身差の2着に6番人気ハーモニーマゼラン、さらに1馬身1/4差の3着に4番人気ゼンノジャスタが入った。

ラウダシオンは栗東・斉藤崇史厩舎の3歳牡馬で、父リアルインパクト、母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。通算成績は5戦3勝。

〜レース後のコメント〜

1着 ラウダシオン(武豊騎手)
「ゲートの中でうるさかったのですが、奇跡的に出てくれました。上手く出たので、小細工せずにリズムよく運ぶことが出来ました。夏より断然馬が良くなっていました。危なげなかったと思います。マイルぐらいまでいけそうです」

2着 ハーモニーマゼラン(大野拓弥騎手)
「ゲートの出が悪かったのですが、上手くリカバリーできました。今日はメリハリの効いた競馬が出来たと思います」

3着 ゼンノジャスタ(田中健騎手)
「好位で脚をためる競馬が出来ました。今日は前が止まりませんでしたが、この馬には東京コースも合っていますし、最後も脚を使ってくれました」

4着 アブソルティスモ(C.ルメール騎手)
「ペースがスローでした。ダイワメジャーの産駒で切れる脚がないです。距離は大丈夫です。この馬としてはよく頑張っていたと思います」

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