【共同通信杯】マイラプソディに死角はないのか?友道調教師 独占インタビュー/井内利彰

2020年02月14日 20:15

デビュー以降のマイラプソディの成長を語る友道調教師

 3戦無敗で共同通信杯に挑むマイラプソディが今週12日に栗東坂路で最終追い切りを行なった。この追い切りの後、調教捜査官・井内利彰氏が同馬を管理する友道康夫調教師にnetkeiba.com独占インタビューを行なった。

 これまでシュヴァルグランなど多くのハーツクライ産駒を手掛けてきた友道師が入厩当時のマイラプソディを振り返りながら、これまでのハーツクライ産駒とは異なっていると感じている部分などを明かします。

 そして、今回の共同通信杯に向けて1月下旬に帰厩したマイラプソディ。調教のベストタイムを更新するだけでなく、友道師の目にも確かな成長が感じられたと言います。

 これまで日本ダービーを2勝している名トレーナーの春本番に向けた意気込みなど、他のインタビューでは聞けない部分まで調教捜査官が“事情聴取”します。

 独占インタビューの模様は動画にてご覧いただけます。

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