【山藤賞レース後コメント】セントオブゴールド C.ルメール騎手ら

2020年04月18日 15:45

中山9Rの山藤賞(3歳1勝クラス・芝2000m)は1番人気セントオブゴールド(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分8秒6(不良)。5馬身差の2着に8番人気コスモギンガ、さらに1馬身半差の3着に6番人気コスモインペリウムが入った。

セントオブゴールドは美浦・木村哲也厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母キューティゴールド(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 セントオブゴールド(C.ルメール騎手)
「1コーナーから2コーナーでペースが遅かったので、ポジションを上げていきました。だんだんと加速して楽勝でした。ディープインパクトの産駒で良馬場でも間違いなく走ります」

3着 コスモインペリウム(武藤雅騎手)
「途中で形が崩れましたが、最後まで良く踏ん張ってくれました。こういう馬場も得意なようです」

5着 トランシルヴァニア(丸山元気騎手)
「ゲートも出て、道中もいい感じでした。ただこの馬場でしたから...それでも悪くはなかったです」

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