【京葉Sレース後コメント】ヒロシゲゴールド藤岡康太騎手ら

2020年04月19日 17:45

中山10Rの京葉ステークス(4歳以上オープン・リステッド・ダート1200m)は6番人気ヒロシゲゴールド(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒2(稍重)。1馬身半差の2着に1番人気テーオージーニアス、さらにクビ差の3着に4番人気ホウショウナウが入った。

ヒロシゲゴールドは栗東・北出成人厩舎の5歳牡馬で、父サウスヴィグラス、母エフテーストライク(母の父ブラックタキシード)。通算成績は20戦5勝。

レース後のコメント
1着 ヒロシゲゴールド(藤岡康太騎手)
「ゲート内の駐立に気を付けていましたが、我慢してスタートを上手に出てくれました。ハナに立ってからは、フワフワするくらい余裕がありましたし、それが最後のひと伸びに繋がったのだと思います」

2着 テーオージーニアス(岩田康誠騎手)
「上手く捌いて、最後は伸びてきているのですが...」

3着 ホウショウナウ(武豊騎手)
「スタートが良くて、思い通りのレースができました。ただ、乾いた馬場の方が良かったです」

4着 リュウノユキナ(柴田善臣騎手)
「前走は昇級戦で、雰囲気にのまれていましたが、今日はブリンカーも効いていましたし、気持ち良く走っていました。狭いところも苦にしていませんでした」

5着 シュウジ(C.ルメール騎手)
「頑張っていますが、ラスト50mくらいで伸びが鈍りました。59kgは厳しいです」

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