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【NHKマイルC】 超人気薄の「急上昇」登場で波乱起こるか? 人気勢も総チェックしてレースに挑め!

2020年05月08日 19:33

1番人気濃厚なレシステンシア。『調子偏差値』上でも最上位になっており、ここでGI2勝目を飾る可能性は十分

 日本中が静かだったゴールデンウィークも終了。GIの舞台は、いよいよ怒涛の東京競馬場でのGI5連発のクライマックスへと向かいます。その第1弾は、近年荒れ傾向にあるNHKマイルC。

 昨年は、1番人気だった桜花賞の勝ち馬グランアレグリアが『調子偏差値』では意外にも4位と低調。その結果、降着ありの5着決着(4位入線)。代わりに、偏差値2位だったアドマイヤマーズが高偏差値の期待に応えるかのように勝ちました。

 今年も桜花賞2着からここに臨んできたレシステンシアが人気になりそうですが、調子がどうなのかキッチリと『調子偏差値』で見極めておきたいものです。
 
 ということで、各馬の調子が一発でわかるという馬券上手の味方netkeibaオリジナルツール『調子偏差値』を紹介しましょう。『調子偏差値』とは、当該馬が現在どういう調子にあるかを“偏差値”で表わしています。

 出走メンバーの調子順位はランキングで表されているので、「激走する可能性のある人気薄&危険な人気馬」が一目でチェック可能。調子が急上昇している馬は「急上昇」表示。それが人気薄だった場合は穴馬狙いにピッタリです。「急上昇」マークを狙い続けて高配当をGETしている人もいるようです。

 先週の天皇賞(春)では1番人気フィエールマンが偏差値75での1位で、結果も1着に。人気になりながらもユーキャンスマイルは偏差値5位で4着、キセキは偏差値4位で6着という偏差値通りの結果でした。

 それでは、本日発表されたNHKマイルCの偏差値速報をお届けしましょう!

 まず1番人気が予想されるレシステンシアは、偏差値75で今回も堂々の1位に。この馬の偏差値は常時安定。それで馬券圏内はキープしているので、軸馬としては最右翼の存在でしょう。

 続いて2番人気予想のルフトシュトロームですが、こちらは偏差値67での10位です。とはいえ、この馬の場合は前走偏差値60からはかなりのアップ。無視できない1頭かもしれません。

 3番人気が予想されるサトノインプレッサは偏差値69での偏差値7位。この馬もルフトシュトローム同様、前走からは偏差値自体は上がっています。

 今回の特注は「急上昇」が1頭登場していること。これはかなりの人気薄馬なので、絡めば配当は大爆発を起こすでしょう。それはどの馬なのか気になります。

 アナタの注目馬はいったいどんな数値なのか。ぜひ一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。なお、日曜日・京都11R鞍馬Sの調子偏差値は無料でご覧になれます!

※レースによって「急上昇」に該当する馬がいない場合があります。該当馬の有無はご購入前にご確認いただければ幸いです。

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