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【門別競馬情報】JRA在籍時に重賞勝ちの実績馬も2頭!各馬、いまも頑張って走ってます「ハービンジャー・プレミアム」/地方競馬情報

2020年07月01日 12:30

17年アンタレスS覇者モルトベーネが参戦

 月がかわって1日のメイン(最終)11Rは、JBC協会協賛「ハービンジャー・プレミアム」(A1〜A4-1組・1800m外回り。発走20時40分)。次開催後半に、現在佐賀で活躍するオヤコダカの“里帰り出走”も予定されている内回り1600mの重賞「星雲賞H3」(7月15日=7回門別5日目)があるということで、ここは重賞となるとちょっと厳しそうな印象のメンバーを中心に8頭立てで行われる。

 とはいえ、長く競馬をお楽しみいただいているファンの皆さんが「あ、憶えてる!」って反応してしまいそうな“懐かしい馬”もたくさん出走してきた。内から順に挙げていくと、2016年「皐月賞GI」7着のナムラシングン、2017年「アンタレスステークスGIII」優勝のモルトベーネ2018年「佐賀記念JpnIII」優勝のルールソヴァール、2016年「セントライト記念GII」4着のネイチャーレットらだ。それぞれ、もちろん「往時の走り」を望むのは酷なわけだが、例えばモルトベーネは2019年11月の門別閉幕後から約半年ほど移籍していた高知競馬で復活の狼煙を上げての門別再転入初戦だったりするので、ここはいきなり結果を求めて良さそうな一戦とみて良いのではなかろうか。

 7月最初のナイター開催日。ゲートインは20時40分です、お楽しみに!

(文:ひだか応援隊)

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