【海外競馬】ガイヤースはインターナショナルSを視野に、英G1・3連勝なるか

2020年07月07日 16:38

エクリプスS覇者ガイヤースはインターナショナルSを視野に(提供:Racingfotos)

 5日のエクリプスS(英G1)を制したガイヤース(牡5、英・C.アップルビー厩舎)は次走として、8月19日にヨーク競馬場で行われるインターナショナルS(英G1・芝2050m)を視野に入れていることがわかった。英競馬メディア『Racing Post』などが同日、報じた。

 ガイヤースは父Dubawi、母Nightime、その父Galileoという血統。G1はエクリプスSのほか、今年のコロネーションC(英G1)、昨年のバーデン大賞(独G1)を制している。通算成績は11戦8勝。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。