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【室町Sレース後コメント】ペプチドヤマト高倉稜騎手ら

2025年11月08日 17:54

ペプチドヤマト(c)netkeiba

 京都11Rの室町ステークス(3歳以上オープン・ダート1200m)は16番人気ペプチドヤマト(高倉稜騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒3(良)。半馬身差の2着に4番人気メイショウホウレン、さらにクビ差の3着に1番人気スターターンと3番人気キタノズエッジが同着で入った。

 ペプチドヤマトは栗東・武英智厩舎の6歳牡馬で、父ドレフォン、母ペプチドルビー(母の父コロナドズクエスト)。通算成績は32戦5勝。

レース後のコメント

1着 ペプチドヤマト(高倉稜騎手)
「前走の新潟でも、これまでのレースを見ても、ひと脚は使えるイメージを持っていました。気持ちよく走っていて、思った以上に脚が溜まっていましたし、あとは(進路を)内か外かを間違わなければ伸びてくれると思っていました。一生懸命走ってくれています」

2着 メイショウホウレン(浜中俊騎手)
「直線は押し切れるかと思いました。昇級戦でしたが、十分に通用するスピードを見せてくれました」

3着(同着) スターターン(川田将雅騎手)
「今日も、自分のぶん、しっかり走り切って、頑張ってくれました」

3着(同着) キタノズエッジ(古川吉洋騎手)
「前が残る展開で、4コーナーは外を回らされましたが、あれだけの脚を使ってくれています。(休み明けを)一度叩くと違いますね。今後も展開次第ですね」

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