ターファイトC

【燕特別】(新潟) エンデュミオンが最内から突き抜ける

2020年07月25日 15:54

新潟9Rの燕特別(3歳以上1勝クラス・芝2400m)は2番人気エンデュミオン(秋山真一郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分24秒6(良)。3馬身半差の2着に4番人気メラーキ、さらに1馬身1/4差の3着に1番人気クリノオウジャが入った。

エンデュミオンは栗東・清水久詞厩舎の3歳牡馬で、父ヴィクトワールピサ、母ヒラボクビジン(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は8戦2勝。

レース後のコメント
1着 エンデュミオン(秋山真一郎騎手)
「良い馬なんですよね。距離も持ちそうですし、これから楽しみにしている馬です」

2着 メラーキ(川田将雅騎手)
「攻め馬の動きも、競馬の中身も良くなってきました。しっかりとした競馬で、よく頑張ってくれました」

3着 クリノオウジャ(和田竜二騎手)
「理想的なポジションを取れましたが、手応えほど伸び切れませんでした」

4着 カイザースクルーン(岩田望来騎手)
「前回は口向きが悪くて、今日はスタートから意識的に下げて行きましたが、それが敗因だったかもしれません。ただ折り合いはつきましたし、次はもっと良くなると思います」

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