【次走】コパノキッキング、藤田菜七子騎手との再コンビで東京盃へ

2020年08月13日 20:42

昨年の東京盃を制したコパノキッキング&藤田菜七子騎手(撮影:高橋正和)

 12日に佐賀競馬場で行われたサマーチャンピオン(JpnIII・ダ1400m)で3着となったコパノキッキング(セ5、栗東・村山明厩舎)は、10月7日に大井競馬場で行われる東京盃(JpnII・ダ1200m)に向かう。鞍上は昨年の同レースを同馬と制した藤田菜七子騎手で、再コンビとなる。

 コパノキッキングは、父Spring At Last、母セラドン、その父ゴールドヘイローという血統。重賞4勝を挙げており、東京盃の他に2019年のカペラSを藤田菜七子騎手とのコンビで制している。通算成績は18戦9勝。

⇒前走の結果

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。