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【西海賞】(小倉) フィオリキアリが2番手追走から直線抜け出して3勝目

2020年08月29日 17:25

小倉10Rの西海賞(3歳以上2勝クラス・牝馬・芝2000m)は2番人気フィオリキアリ(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒3(良)。1馬身半差の2着に1番人気ボンオムトゥック、さらにハナ差の3着に10番人気ゲンティアナが入った。

フィオリキアリは栗東・清水久詞厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母クリアリーコンフューズド(母の父Successful Appeal)。通算成績は9戦3勝。

レース後のコメント
1着 フィオリキアリ(藤岡康太騎手)
「スタートはしっかり出てくれました。抑えることなく、良いポジションでリズム良くレースを運ぶことができました。追ってからもしっかり反応してくれました。斤量が軽い(52kg)とはいえ、本当に強い内容でした」

2着 ボンオムトゥック(福永祐一騎手)
「馬は良くなっていましたが、ラストは止まってしまいました。久々なのか距離なのかわからない部分がありますが、順調に行けば、オープンクラスでやれる馬です」

3着 ゲンティアナ(荻野極騎手)
「すんなり前目の良い位置を取れて、4コーナーまで勝ち馬とぴったりつくように回ることができました。ラストは勝ち馬の方が脚を使っていたような感じでしたが、この馬もしぶとく脚を使ってくれました。小倉の相性が良い馬ですね」

4着 メトロポール(浜中俊騎手)
「頑張っているのですが、まだ緩いところがあるようです。距離も微妙に長いかも知れません。1600m〜1800mぐらいが良さそうです」

5着 ココナッツスルー(松山弘平騎手)
「まくっていく競馬をしたかったのですが、スペースがなく、動けませんでした。この馬の競馬ができず、申し訳なかったです」

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