【次走】コパノキッキングは藤田菜七子騎手とのコンビでJBCスプリントへ

2020年10月14日 21:48

昨年2着のリベンジへ、コパノキッキングと藤田菜七子騎手(撮影:高橋正和)

 7日の東京盃(JpnII)で3着だったコパノキッキング(セ5、栗東・村山明厩舎)は、引き続き藤田菜七子騎手とのコンビで、11月3日に大井競馬場で行われるJBCスプリント(3歳上・JpnI・ダ1200m)へ向かう。

 コパノキッキングは父Spring At Last、母セラドン、その父ゴールドヘイローという血統。通算成績は19戦9勝(うち重賞4勝)。

 昨年のJBCスプリントも藤田菜七子騎手が騎乗して、ブルドッグボスからクビ差の2着。今年は改めて、日本人女性騎手初のGI級競走制覇に挑む。

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