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【黄菊賞レース後コメント】アドマイヤザーゲ C.ルメール騎手

2020年11月15日 15:40

黄菊賞を制覇したアドマイヤザーゲ(c)netkeiba.com

阪神9Rの黄菊賞(2歳1勝クラス・芝2000m)は2番人気アドマイヤザーゲ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒8(良)。クビ差の2着に1番人気クインズラベンダー、さらにアタマ差の3着に3番人気スタッドリーが入った。

アドマイヤザーゲは栗東・友道康夫厩舎の2歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母アコースティクス(母の父Cape Cross)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント
1着 アドマイヤザーゲ(C.ルメール騎手)
「2回目の競馬で、テンションが上がってきました。スタートで遅れましたが、5頭立てで良かったです。道中は冷静でした。エンジンがかかってからよく伸びてくれました。2000mより延ばして良さそうです」

2着 クインズラベンダー(川田将雅騎手)
「良い内容でしっかり走り切ってくれました」

3着 スタッドリー(福永祐一騎手)
「ゲートはいつもより出てくれて、上手く立ち回ってくれました。最後も頑張って、差のないところまで来てくれました。将来が楽しみです」

4着 ニホンピロマリブ(小牧太騎手)
「進路を迷った分ですね。新馬戦と違って、行きっぷりが良かったです。2戦目になって、イレ込みもありましたね」

5着 ワールドリバイバル(藤岡佑介騎手)
「少頭数で注文をつけて行きました。伸び負けましたが、長く脚を使います。そこまで負けていませんし、悪くないです」

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