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【ベゴニア賞レース後コメント】キングストンボーイ C.ルメール騎手ら

2020年11月29日 14:45

鋭い脚で差し切ったキングストンボーイ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京8Rのベゴニア賞(2歳1勝クラス・芝1600m)は3番人気キングストンボーイ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒2(良)。クビ差の2着に1番人気ステラリア、さらに1馬身3/4差の3着に2番人気ヴィクトゥーラが入った。

キングストンボーイは美浦・藤沢和雄厩舎の2歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母ダイワパッション(母の父フォーティナイナー)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 キングストンボーイ(C.ルメール騎手)
「良いスタートが切れて、すぐに良い位置を取れました。直線に向いても、フラフラしないで、真面目に走っています。馬が大人になってきていますね」

2着 ステラリア(福永祐一騎手)
「1600mでも流れに乗れて、リズム良く走れました。勝ち馬とは枠の差でしょうか。よく伸びています。馬が少しずつ良くなっています」

3着 ヴィクトゥーラ(M.デムーロ騎手)
「スタートは良かったのですが、外枠もあって、思ったより後ろの位置になりました。それでも直線に向けば、瞬発力はあるので心配していませんでしたが、フラフラして子供っぽいところを出していました」

4着 ビゾンテノブファロ(原優介騎手)
「前に壁を作れなくて、馬には苦しい競馬になりましたが、それでも坂のある長い直線で4着に来るのですから、能力はあります」

5着 アルコディオーサ(田辺裕信騎手)
「まだまだ非力です。これからだと思います」

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