【阪神6R新馬戦結果】ペプチドサンライズが8馬身差で圧勝

2020年12月19日 13:20

ペプチドサンライズが8馬身差の圧勝

 19日、阪神競馬場6Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1200m・14頭)は、先手を取った古川吉洋騎手騎乗の1番人気ペプチドサンライズ(牡2、栗東・木原一良厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の13番人気サンライズアポロン(牡2、栗東・浜田多実雄厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分13秒9(良)。

 さらに1.3/4馬身差の3着に5番人気オオシマアジサイ(牝2、栗東・高橋亮厩舎)が入った。なお、2番人気ティーグランパ(牡2、栗東・五十嵐忠男厩舎)は4着、3番人気ナムライダテン(牡2、栗東・長谷川浩大厩舎)は7着に終わった。

 勝ったペプチドサンライズは、父ディープブリランテ、母ペプチドヴィーナス、その父ワークフォースという血統。

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