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コンゴウリキシオーらが豪G1登録

2007年01月17日 14:00

 16日、現地時間3月10日に豪・コーフィールド競馬場で行われるオーストラリアンC(芝2000m)に、日本のコンゴウリキシオー(牡5、栗東・山内研二厩舎)、トーセンシャナオー(牡4、栗東・森秀行厩舎)、スウィフトカレント(牡6、栗東・森秀行厩舎)の3頭が登録していることがわかった。

 コンゴウリキシオー(父ストラヴィンスキー)は05年金鯱賞(GII)など重賞2勝で、10月1日のポートアイランドS(OP・芝1800m)1着以来休養中。通算成績17戦5勝(うち地方2戦0勝、重賞2勝)。

 スウィフトカレント(父サンデーサイレンス)は昨年の小倉記念(GIII)勝ち馬で、サマー2000シリーズの王者。天皇賞・秋(GI)で2着に入っている。前走は有馬記念(GI)12着。通算成績27戦6勝(重賞1勝)。

 トーセンシャナオー(父サンデーサイレンス)は昨年のセントライト記念(GII)勝ち馬で、前走は有馬記念(GI)14着。通算成績14戦2勝(うち地方1戦1勝、重賞1勝)。

 昨年11月のメルボルンC(豪G1)ではデルタブルースポップロックが1、2着するなど、日本関係者のオーストラリア競馬への関心も高まってきており、今後の動向が注目される。

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