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【若竹賞レース後コメント】ロードトゥフェイム木幡巧也騎手ら

2021年01月24日 16:11

ロードトゥフェイムが大外から差し切り勝ち(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの若竹賞(3歳1勝クラス・芝1800m)は4番人気ロードトゥフェイム(木幡巧也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒5(不良)。1馬身1/4差の2着に2番人気スウィートブルーム、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気カナリキケンが入った。

ロードトゥフェイムは美浦・尾形和幸厩舎の3歳牡馬で、父マツリダゴッホ、母ラドランファーマ(母の父ホワイトマズル)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 ロードトゥフェイム(木幡巧也騎手)
「向正面で動いても良いかなと思いましたが、馬の力を信じてそこは我慢して3、4コーナーから動いていきました。前回よりいい脚を使ってくれて、しっかり上積みもあったので、このままいって欲しいです」

(尾形和幸調教師)
「走るバランスがいいので、馬場も心配していませんでした。まだソエが軽くうずいている状態で勝ってくれたので、完成してくれば更に良くなると思います。これからしっかり痛みを取ってスプリングSに向かいたいです」

2着 スウィートブルーム(柴田大知騎手)
「上手に競馬をしてくれて、良い内容でした。最後の反応が今ひとつだったのは、久々の分かなと思います」

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