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サンデーTC

【セントポーリア賞レース後コメント】グレートマジシャン C.ルメール騎手ら

2021年01月31日 16:10

グレートマジシャンが人気に応えて2馬身半差の完勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rのセントポーリア賞(3歳1勝クラス・芝1800m)は1番人気グレートマジシャン(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒5(良)。2馬身半差の2着に2番人気バジオウ、さらに3馬身半差の3着に3番人気イースタンワールドが入った。

グレートマジシャンは美浦・宮田敬介厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母ナイトマジック(母の父Sholokhov)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント
1着 グレートマジシャン(C.ルメール騎手)
「まだ走りが子供っぽくて、ゲートの中で興奮したり、(こちらが)怖い(と思うような)動きをしたりしていました。ただ、すごく良い反応をしてくれました。良い馬です」

(宮田敬介調教師)
「まだ幼いところを見せていましたが、スローペースの中であれだけ速い脚を使えましたから、改めて能力の高さを感じました。レース前は少しソエっぽいところもあり、まだ加減しながらという段階でのこのパフォーマンスですから、立派です。
距離は2000m、あるいはそれ以上あっても大丈夫かなと思います。元々ゲートはうるさいところがあり、それが出てしまったので、またゲート練習をしたいと思います」

2着 バジオウ(戸崎圭太騎手)
「前走から成長も感じられましたが、今日は勝った相手が強かったです」

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