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【ダイヤモンドS見どころ】オーソリティが重賞3勝目を狙う

2021年02月15日 10:00

重賞3勝目を狙うオーソリティ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 オーソリティに注目したい。春のGIに向け、足掛かりとなる勝利をあげることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/20(土) ダイヤモンドS(4歳上・GIII・東京芝3400m)

 オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は昨年青葉賞とアルゼンチン共和国杯を制したオルフェーヴル産駒。今回は有馬記念・14着以来の復帰戦となる。一気の距離延長で、かつハンデも背負うことになりそうだが、得意の東京で巻き返しを期待したい。鞍上は前走に続いて川田将雅騎手。

 ポンデザール(牝6、美浦・堀宣行厩舎)はこれまで芝2600mで4戦4勝。そして昨年の札幌記念でGI馬に続く4着、前走のステイヤーズSで3着という実績がある。未勝利以来の東京がカギだが距離は問題なくこなせそうで、好走の期待が掛かる。鞍上はC.ルメール騎手。

 その他、昨年の鳴尾記念など重賞3勝のパフォーマプロミス(牡9、栗東・藤原英昭厩舎)、昨年2着のメイショウテンゲン(牡5、栗東・池添兼雄厩舎)、万葉Sで3着のタイセイトレイル(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年の丹頂S(OP)を勝ったボスジラ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、昨年のアルゼンチン共和国杯で3着のサンアップルトン(牡5、美浦・中野栄治厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

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