西浦勝一調教師の引退コメント

2021年02月28日 18:40

西浦勝一調教師(c)netkeiba.com

2月28日をもって引退する西浦勝一調教師(栗東)は、小倉12レース4番ポールトゥウィン(浜中俊騎手)が最後の出走(5着/12頭)となった。

西浦勝一調教師のコメント

「全馬無事レースを終えて、次の厩舎に送り届けることができてほっとしています。最後に阪神競馬場でこうして重賞に出走させて終えることが出来て感謝しています。

 騎手時代ではヤエノムテキやカツラギエースなどたくさんいい馬に乗せてもらって、調教師時代はテイエムオーシャンでGIを勝たせてもらって、ホッコータルマエでは牡馬のGIを勝つことができました。そういう馬たちに巡り合えたことが人生で一番の思い出です」

(JRA発表による)

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