横山典弘騎手騎乗のマテンロウレオがデビュー勝ち(c)netkeiba.com
阪神5Rのメイクデビュー阪神(芝2000m)は2番人気
マテンロウレオ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分2秒8(良)。クビ差の2着に8番人気
ロマンシングブルー、さらにクビ差の3着に1番人気
レッドバリエンテが入った。
マテンロウレオは栗東・昆貢厩舎の2歳牡馬で、父ハーツクライ、母サラトガヴィーナス(母の父ブライアンズタイム)
レース後のコメント
1着
マテンロウレオ(横山典弘騎手)
「攻め馬からずっと乗っていました。リズム良くいけました」
2着
ロマンシングブルー(鮫島克駿騎手)
「左に張る面があり、左側に壁を作ることを意識していました。3,4コーナーで外に出すこともできましたが、馬群に入れることを選択しました。初戦としては馬の課題を残さず競馬をすることができました」
3着
レッドバリエンテ(川田将雅騎手)
「想定していたよりもしっかり走ることができました。精一杯の走りを初戦からしてくれました」