【聖籠特別】(新潟) ギャラクシーエッジが大外からまとめて差し切って初勝利

2021年10月30日 16:02

新潟10Rの聖籠特別(3歳以上1勝クラス・芝1800m)は3番人気ギャラクシーエッジ(菅原明良騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒0(良)。2馬身半差の2着に4番人気フラリオナ、さらに半馬身差の3着に6番人気フレイミングサンが入った。

ギャラクシーエッジは美浦・萩原清厩舎の3歳牡馬で、父エピファネイア、母ランズエッジ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は5戦1勝。

レース後のコメント
1着 ギャラクシーエッジ(菅原明良騎手)
「少頭数でしたし、後ろからになってもいいと思っていました。ゲートは出ましたが、流れで後ろからになりました。じっくり脚を溜めて、終いを生かせればと思っていましたが、とても良い脚でした」

2着 フラリオナ(菱田裕二騎手)
「それほど行く馬もいませんでしたから、前でと思って乗り、リズム良く運べました。直線でも脚を使ってくれました」

3着 フレイミングサン(亀田温心騎手)
「道中力んでしまいましたが、頑張ってくれています」

4着 エニシノウタ(富田暁騎手)
「スタート良く、リズム良く運べました。追い出しを待つ余裕もあり、これならと思いましたが、最後は同じ脚になってしまいました」

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