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【2歳馬格付けチェック】サークルオブライフ牝馬首位!時計を評価

2021年11月03日 06:05

 2歳馬格付け

 「Road to Classic」をコンセプトに、春のダービーまで現2歳馬世代を独断で格付け。ランキング形式でお届けします。

 16年リスグラシュー、17年ラッキーライラック、20年のソダシなど、数多くのG1馬を輩出している出世レース・アルテミスSを制したサークルオブライフが牝馬1位にランクイン。V時計1分34秒0は、G3に昇格した14年以降で2番目の速さと評価できるものだ。サウジアラビアRC2着のステルナティーアは僅差の2位となった。

 牡馬は前回2位のダノンスコーピオンと、同5位キラーアビリティが萩Sで激突。直線は2頭の激しいデッドヒートとなったが、最後はスコーピオンが首差で競り勝った。1分48秒5と時計自体は平凡も、終始冷静にレースを運び、正攻法の競馬でつかんだ勝利は価値がある。ただ、1位のジオグリフを脅かすほどのものではなかったので、2位のままとする。

 2着に敗れたキラーも、やや強引な競馬だったことを思えば悪くない内容。5位をキープとした。

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