【メイクデビュー阪神6Rレース後コメント】メイショウグラニー藤岡康太騎手ら

2021年11月07日 16:17

メイショウグラニーが勝利(c)netkeiba.com

阪神6Rのメイクデビュー阪神(芝1200m)は1番人気メイショウグラニー(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒0(良)。1馬身半差の2着に6番人気アルムブラーヴ、さらに3/4馬身差の3着に10番人気ピースキーパーが入った。

メイショウグラニーは栗東・藤岡健一厩舎の2歳牝馬で、父ロードカナロア、母プリンセスムーン(母の父アドマイヤムーン)。

レース後のコメント
1着 メイショウグラニー(藤岡康太騎手)
「スタート後の一歩目はそれほど速くありませんでしたが、二の脚が良く、良い位置につけられました。直線外に出すと、期待通りの脚を使ってくれました。調教から動いていましたし、良い競馬が出来て良かったです」

3着 ピースキーパー(小沢大仁騎手)
「思っていたよりも後ろの位置になりましたが、しっかり道中、真面目に走ってくれました。直線も後ろからしっかり脚を使ってくれて、内容のあるレースが出来たと思います」

4着 ジェニーグロウ(松山弘平騎手)
スピードのある馬ですが、最後は苦しくなってしまいました」

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