【ＰＯＧ】フジマサフリーダム ２着馬の猛追首差で退けた 菊川師「距離は長いところがいい」
2021年11月14日 05:59
「新馬戦」（１３日、福島）
福島５Ｒでは、好位を進んだ１番人気のフジマサフリーダム（牡２歳、父ディープインパクト、母セデュイール２、美浦・菊川）が、直線で狭くなった内を割って抜け出し、２着馬の猛追を首差で退けた。
丹内は「上手に立ち回れたけど、遊びながら走っていましたね。まだ伸びしろはあるし、楽しみ」と笑顔。菊川師も「時間がかかったけど、いい状態で競馬を迎えられました。距離は長いところがいいですね」とホッとした表情だった。
福島５Ｒでは、好位を進んだ１番人気のフジマサフリーダム（牡２歳、父ディープインパクト、母セデュイール２、美浦・菊川）が、直線で狭くなった内を割って抜け出し、２着馬の猛追を首差で退けた。
丹内は「上手に立ち回れたけど、遊びながら走っていましたね。まだ伸びしろはあるし、楽しみ」と笑顔。菊川師も「時間がかかったけど、いい状態で競馬を迎えられました。距離は長いところがいいですね」とホッとした表情だった。
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