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【黄菊賞レース後コメント】ジャスティンパレス C.ルメール騎手ら

2021年11月14日 15:45

デビュー2連勝を飾ったジャスティンパレス(c)netkeiba.com

阪神9Rの黄菊賞(2歳1勝クラス・芝2000m)は1番人気ジャスティンパレス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒3(良)。3/4馬身差の2着に5番人気メイショウゲキリン、さらに1馬身差の3着に2番人気グランディアが入った。

ジャスティンパレスは栗東・杉山晴紀厩舎の2歳牡馬で、父ディープインパクト、母パレスルーマー(母の父Royal Anthem)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント
1着 ジャスティンパレス(C.ルメール騎手)
「2番手からの競馬でいろいろ学びました。まだ(体が)緩いです。まだポテンシャルのすべてを使っていません。まだ伸びしろがあります。大人になってくればもっと良くなります。距離は延ばしても問題ありません」

2着 メイショウゲキリン(池添謙一騎手)
「今日は自分のペースで走ることが出来ました。上がり勝負になるときついと思ったので早目にスパートして最後もよく踏ん張ってくれたと思います。芝でも走れますが決め脚がある馬には分が悪いです」

5着 モズタンジロウ(戸崎圭太騎手)
「スタートも上手に出て、前々の競馬が出来ましたが体的に緩さというか非力さがあるので少しパンとしてくれるといいですね。持っているものは感じます。成長してくれば良いですね」

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